“持続可能な開発目標(SDGs)とポスト2015年開発アジェンダ”高校生ワークショップ

7月17日・18日、“持続可能な開発目標(SDGs)とポスト2015年開発アジェンダ”高校生ワークショップが本校で行われました。

主催:S11持続可能な開発目標とガバナンスに関する総合的研究 <POST2015プロジェクト>(環境省環境研究総合推進事業)
企画:東京大学大学院教育学研究科・北村研究室
開催協力校:沖縄尚学高等学校

東京大学大学院教育学研究科では、環境省による受託研究事業として、「持続可能な開発目標(SDGs)とガバナンスに関する総合的研究 — 地球の限られた資源と環境容量に基づくポスト2015年開発・成長目標の制定と実現へ向けて −」に参画、「開発の観点からの目標と指標の提示」を目的とした研究に取り組んでおり、研究成果は国連によるポスト2015年開発アジェンダの議論へ提起し、政策提言として発信しています。この「高校生ワークショップ」はこれらの最新の研究成果を持続可能な社会作りの担い手である高校生にも共有し、今後の開発アジェンダについて意見交換をすることを目的として開催されました。
始めに、3名の大学の先生方の講演を聞き、後半はグループ毎の意見交換。世界が抱える様々な問題について意見を出し合い、まとめたものをグループごとに発表しました。

講演内容
『ポスト2015年に関する国際的議論の動向』
(1)国際的議論: 阿部直也先生(東京工業大学 大学院理工学研究科 国際開発工学専攻准教授)
(2)教育・開発: 北村友人先生(東京大学大学院教育学研究科 学校教育高度化専攻准教授)
(3) 環境・エネルギー:鎗目雅先生(東京大学 公共政策大学院 科学技術イノベーション・ガバナンス特任准教授)
 
17日(金)は本校の生徒(高1~高3生)約60名が参加し、熱心に講義に耳を傾け、生徒同士で意見交換を行っていました。18日(土)は普天間高校、浦添商業高校、興南高校、昭和薬科大学付属高校の生徒さんたちにも参加していただき、様々な意見交換を行うことができました。