内閣府人事局派遣事業・キャリア教育特別授業「国家公務員(官僚)のしごと」

 7月12日(水)、本校第20期卒業生で外務省広報文化外交戦略課に勤務する佐久川俊介さんが、本校の中高生に、「国家公務員(官僚)のしごと」というテーマで講演しました。

 この講演は、内閣府人事局が主催する事業で、現役の国家公務員が母校でのキャリア教育特別授業の講師を担当するというものです。
 佐久川さんは、東京大学教養学部を卒業後、本校在学中からの目標を実現し、外務省に入省しました。

佐久川さんは、講演の中で、国家公務員を志望したきっかけ、現在の仕事内容、中高校時代の生活(やってよかったこと、やればよかったこと)などを、大変わかりやすく話してくださいました。

また、入省後、イエール大学大学院(修士課程)に派遣され国際関係学を学んだ経験、スイスジュネーブの日本政府代表部勤務時代にWTO担当官として取り組んだ経験、G7伊勢志摩サミットの日本政府スタッフとして取り組んだ経験、また、本校在学中の勉強や異文化交流への取り組みを通じて目標をつくり、そしてそれを実現した過程などについても話してくださいました。

 終了後の質疑応答の時間には、講演をきいた多くの生徒から活発に質問が寄せられました。大変有意義なキャリア教育特別授業でした。