米国4大学と教育協定を締結 - 速報クラーク・カレッジ(ワシントン州)との協定締結

 このたび学校法人尚学学園は、NPO法人琉米歴史研究会(喜舎場静夫理事長)の協力を得て米国の4大学Clark College, Vancouver(ワシントン州)、Washington State University, Pullman(ワシントン州)、University of Idaho(アイダホ州)、University of HAWAIʻI KAPIʻOLANI Cmmmunity Collge(ハワイ州)と教育協定を締結することになりました。

 2017年11月27日、本学園は今回の4大学との協定締結ツアーの第1弾として、クラークカレッジ(Clark College, Vancouver WA)と教育協定を締結しました。
 今回の調印は本学園名城政一郎副理事長が米国ワシントン州のバンクーバーにある同カレッジを訪問し、現地でロバート・ナイト学長と直接協定書に署名捺印。
両氏はこの協定を結ぶことによってこれから互いに平和で秩序あるグローバル社会の構築に貢献するグローバル教養人の育成に尽力することを祈念して固い握手を交わしました。

 クラークカレッジは、ワシントン州で2番目に大きなコミュニティーカレッジで、4年生大学への編入率も高く(90%程度)、また充実した言語教育でも知られています。
同カレッジに通う日本人の学生によると、同カレッジのあるバンクーバーは「都会過ぎず田舎過ぎず、ちょうどいい住みやすい町」で、米国内でも特にオープンマインドな人々が多く「日本人は少ないが、アジア人にとって居心地のいい地域」とのこと。
アメリカで看護師になることを夢見て、日本の高校を卒業して直接同カレッジに進学してきた女子学生は、クラークカレッジの「人の温かさ」を強調。

同カレッジは、現在英検の取得級での受け入れも実施しており、準1級取得者はTOEFLなどが免除、2級取得者はレベル別に英語の授業を受講し、一定のレベルに達してから正規の授業を受講するという、外国人留学生にはありがたい制度になっています。
14000人の学生数のうち90名が外国人留学生。日本人はその中で10名以下という、これもまた「ちょうどよい」規模といえるのかもしれません。

沖縄尚学の海外の協定校はクラークカレッジで27校になりました。

左からナイト学長 名城副理事長 喜舎場理事長
左からナイト学長 名城副理事長 喜舎場理事長
調印を終えて
調印を終えて
クラーク大学キャンパス
クラーク大学キャンパス