速報 ワシントン州立大学との教育協定を締結(28番目の教育協定校

 2017年11月30日、本学園はワシントン州プルマンにあるワシントン州立大学(WSU :Washington State University)と教育協定を締結しました。
調印は、同大学内のByron Hallにて 元駐パキスタン大使のアシフ・ショードリー副学長と本学園の名城政一郎副理事長によって、多くの関係者に見守られる中、とり行われました。

 ワシントン州立大学は、ワシントン州の東側にメインキャンパスを持つ生徒数30.000人(大学院生を含む)の米国では中規模の州立大学で、締結後は、特に同大学の教育学部を中心に全学部と幅広い交流を進めていきます。

 すでに同大学では、沖縄県内のいくつかの市町村から選抜された生徒のための夏期ESLキャンプ(株式会社DOTE主催)が実施されており、沖縄尚学からも毎年数名の生徒が参加していますが、今後は沖縄尚学から同大学への推薦入学など様々な可能性が広がるものと期待されます。
また、教育学部のマイク・トラヴィソン副学長は 来年6月に来沖予定でグローバル教育の重要性について本校で講演を予定しています。

 調印式の挨拶の中で、副理事長が”Okisho’s mission is to cultivate educated global citizens who contribute to the development of a peaceful global society with diversity and unity(沖尚の使命は多様性と統一性ある平和なグローバル社会の構築に貢献するグローバル教養人の育成です).”と述べ、締めくくりに、沖縄方言の「いちゃりばちょーでー」を本協定に合わせて意訳し“Once we share goals, we are all brothers and sisters(目標を共有すれば我ら皆兄弟・姉妹).”と紹介しました。

 それに応えてショードリー副学長が「名城副理事長の挨拶で、沖尚とワシントン州立大学が目標を共有していることは明白」と挨拶し、関係者の共感を得ていました。厳粛な中にも「暖かみと知性」の感じられる調印式でした。 ワシントン州立大学は、本学園の28校目の教育協定校となりました。

WSUとの協定 名城副理事長とショートリー副学長
WSUとの協定 名城副理事長とショートリー副学長
左から2番目より名城尚学学園副理事長、ショードリーWSU副学長、喜舎場琉米歴史研究会理事長
左から2番目より名城尚学学園副理事長、ショードリーWSU副学長、喜舎場琉米歴史研究会理事長
WSUキャンパスの様子
WSUキャンパスの様子