進路ガイダンス「グローバル高校生としての大学進学」を開催

 5月8日、本学園・名城政一郎副理事長【博士(教育)】を講師に、高校3年生対象の進路ガイダンス「グローバル高校生としての大学進学」を開催しました。

このガイダンスは、中学1年~高校2年まで学年単位に行ってきたガイダンスの締めくくりとして行われたものです。高3生のガイダンスを行ったことで全校生徒がこのガイダンスに参加したことになります。(中学生対象のガイダンスの演題は「強くて優しい、文武両道のグローバル中学生になる」」

 沖縄尚学では、学校生活の中で、日本だけでなく世界で教養人として見なされる「グローバル教養人」の素養づくりに取り組んでおり、在校生は学校生活に全力で取り組むことで、すなわち「やり切る」「出し切る」体験を通して、「教養」「倫理感」「文化力」「コミュニケーション力」など、グローバル教養人に必要な11の資質が育まれていきます。

その結果、多くの卒業生が日本のみならず、世界を舞台に活躍しています。今年も国内大学のみならず海外大学に37名の生徒が海外大学に合格しています(5月8日現在)。

 講演の中で名城副理事長は、大人口減少社会の道を歩んでいくこれからの日本社会では、世界をフィールドにする、すなわち日本でも世界でもやっていけるように準備することが、いかに大切かを、様々なデータをもとに、生徒たちに講演しました。また、沖縄尚学の生徒として他校にはない強みを持っていること、すなわち「グローバル高校生」の基礎を自然に育んでいること。さらに、この強みを活かして、高校卒業後、国内大学と海外大学の両方での就学を体験し、「グローバル大学生」へと成長していく大きな可能性を持っていること。そして、その具体的な方法・プロセスなどについても講演しました。

 高校3年の生徒たちは、副理事長の講演に熱心に耳を傾け、メモを取り、「グローバル高校生」から将来「グローバル教養人」として世界を舞台に羽ばたいていきたいという決意を新たにする機会となりました。

講堂いっぱいに着座した高3生
講堂いっぱいに着座した高3生
熱心にメモを取る生徒たち
熱心にメモを取る生徒たち
講演をする名城副理事長
講演をする名城副理事長