甘泉外国語中学(中高一貫校)と教育協定を締結

10月19日、中語の上海市にある甘泉外国語中学(中高一貫校)と本校は教育協定校の締結を交わしました。

調印式は、同校の許校長と本校の名城政一郎副理事長によって、沖縄県上海事務所の潘副所長をはじめ多くの学校関係者の見守る中行われました。

甘泉外国語中学は、上海市にある中校一貫校で、特に外国語教育に力を入れており、中国政府からも教育重点校として指定されている学校です。1954年に創立せれた同校は、世界中に40校もの教育協定校があるとのこと。

また、同校は、上海では、唯一の日本語を第一外国語として教えている学校で、日本や日本語に対する生徒の関心も高いことが特徴です。教育協定の締結を記念して、本校副理事長は、調印式の当日、2回の講演を行いました。
1回目は、フランスやドイツなど海外からの留学生50名ほどを対象とした英語での講演、2回目は、日本語を学ぶ高校1年生110名を対象とした日本語での講演でした。沖縄尚学が取り組んでいるグローバ教育を紹介しながら、現在のグローバル社会の変化に適応するには、どのような資質を身につけなければいけないかをテーマに行われた講演に、多くの生徒が関心を持ったようで、講演後も熱心に質問に来る生徒も見受けられました。

 甘泉外国語中学(中高一貫校)とは、すでに今年の3月に13名の沖尚生が語学研修と文化体験を目的として2週間の交流を行っており、今後もさらに相互の活発な交流が期待されます。

許校長先生と
許校長先生と
沖縄県上海事務所潘副所長(左)揚副校長(右から2番目)
沖縄県上海事務所潘副所長(左)揚副校長(右から2番目)
留学生対象の講演
留学生対象の講演
日本語を学習している生徒対象の講演
日本語を学習している生徒対象の講演