インドネシア人留学生受入れプログラム

 今年も10/19(金)から26(金)まで、インドネシアの教育協定校アル・アザール高校から男子6名、女子9名、引率者2名が短期留学生として来沖しました。一行は、前日の18日(木)に那覇空港に到着し、那覇市内のホテルに滞在。翌日、本校にてスクールツアーを終えた後、ホストファミリーと初対面。お互い緊張の面持ちでしたが、土日を通じてあっという間に互いに打ちとけることとなりました。
20日(土)からは、学内においては通常授業、日本語の授業、沖縄の歴史や本校についての歴史の講義、沖縄伝統空手の体験や茶道や書道、そして課外活動においては、平和記念公園、空手会館、沖縄ワールド、沖縄パイナップルパーク、美ら海水族館に行きました。
 その他、インドネシア人留学生による母国や文化の紹介をクラスや学年で行い、またランチ時間を利用して、インドネシアの歌と踊り、武道などを売店前で披露しました。また印象的だったのは、インドネシアで起こった大地震及び津波による被災者のために中学生が学外で募金活動を行い、インドネシア人留学生に対し、寄付贈呈式も行ったことです。
 このプログラムを通してインドネシア人留学生は、「ホストファミリーや学内で出会った生徒や教諭がとても親切で感謝している。また沖縄尚学の生徒の規律性や学内の雰囲気などから学びが多々あった。」ということを感想で述べていました。
 本校の異文化プログラムは、生徒を海外へ派遣するだけではなく、今回のようにホームステイ受け入れを通して、異文化を身近に感じ、様々な異なる文化や習慣に学ぶことのできるプログラムを用意しています。本校では、これからも異文化プログラムを通して、生徒たちが、日本のおもてなし文化で外国人を受入れ、互いの違いを認めながら、理解し合い目標を共有することで、グローバル教養人の基礎づくりを進めていきます。

rc

unnamed11.jpg unnamed21.jpg unnamed31.jpg unnamed41.jpg
unnamed5.jpg img_0063.JPG