国際化教育・海外留学

実践的な英語力の養成

世界への姉妹校ネットワーク国際化教育のベースは何と言っても英語教育にあります。本校の特徴は、その教育構成・授業内容・英検受験指導にあります。本校の英語教員には英語圏の大学や大学院卒業者が多く、また毎年本校との教育協定校 (セント・ジョンズ大学、セント・ベネディクト大学、セント・メアリーズ大学)から3~4人のTA(Teaching Assistant)を招き、日本人と米国人が互いに協力しあって学生の英語指導にあたっています。本校の国際文化科学コース (International Department of Humanities and Sciences)はもちろん、それ以外のコースでも実践的な英語に触れる機会がもてるようになっています。授業内容に関しても大学入試だけを意識せず、学生が高校卒業後も英語学習を継続できるように指導しています。センター試験のリスニングテスト(オーラル・コンプリヘンション)の対策として、「耳で理解する英語」の指導にはTAが活躍しています。「実用英語検定試験」の受験奨励は、大学入試の観点から、同時に、国際化教育の観点からも大きな利点があります。英検準2級を取得することで、ある程度のコミュニケーションが可能になり、また2級以上を取得すれば大学入試にも大きなメリットになります。その他、県内で行われる米国大学(教育協定校)の専門家によるESL(English as a Second Language)プログラムや本校独自の米国高校(教育協定校)との短期留学年間留学も多くの生徒が参加しています。

英語検定取得の推進

英語の授業

本校では各学年ごとに英語検定の目標取得級を設定。通常の授業での具体的な会話指導に加えて、早朝や放課後に本番さながらの面接レッスを行うなど、単に英語検定のためだけではなく、将来的に有用となる「使える英語」を目指した指導を行っています。

海外留学と教育協定校

海外からの留学生と会話

本校は県内最大数の海外校(米国4大学・2短大・4高校オーストラリア5高校台湾3高校ブラジル1高校)と教育協定を結んでいます。本校独自の海外留学プログラムや海外英語研修プログラムを活用し海外生活を経験する生徒の数は、国費・県費の留学制度を活用している生徒も含め、毎年70人にも上ります。高校卒業後、本校と教育協定を結んでいる米国大学に進学する生徒は大学の奨学金制度を利用することもできます。詳しくは「海外留学」参照。