米国 教育協定校調印式

Tech high school

Tech high school は公立ながら、設備が整い、生徒の質もすばらしい学校です。学校紹介ビデオ英語版の公開、琉米歴史研究会の喜舎場さんによる沖縄の歴史と、沖尚の紹介の後、調印式が行われました。また、式中、プレゼント交換も行われました。この調印により、正式に交換留学制度が両校で始まりました。

テックハイスクールで調印の握手を交わす副校長ら
沖尚からの沖縄漆器のプレゼント

St. John’s Prep. High School

和やかな雰囲気の中、St. John’s Prep. High School との調印式が行われました。最初に神父様Gordon Tavis(president)の歓迎挨拶、本校副理事長・副校長の挨拶、協定書の読み上げ、調印、プレゼント交換の順に式が進められました。式典のあと、本校の紹介ビデオが上映され、好評でした。本校からのプレゼントは、三味線、St. John’sからは陶芸家 Richerd Bresnahan 氏の陶芸作品と氏の解説書でした。すでに交流の始まっている両校ですが、これを機にさらに発展するものと期待します。

沖縄の伝統、三味線のプレゼント
神父様の歓迎挨拶

Cotter High School

Cotter High School は、スポーツやマーチングで実績のある学校です。すでにアジアからも韓国や台湾の生徒を受け入れている実績があります。沖尚との交流に対しても積極的で、すでに1ヶ月の交換留学の希望者が何名もいるようです。こちらに来て感じたことは、ニューヨークやロサンジェルスのような、我々がマスコミを通して知るような大都市部と違い、人々が素朴で厳格で好意的であることです。喜舎場さんと入学担当の Karen Sullivan さんから今回の教育協定の意義と沖縄尚学の紹介が行われついで副校長のスピーチが行われました。こちらでも、和やかな雰囲気の中で式典がすすめられ、協定書へのサイン、プレゼント交換が無事終了しました。協定書のサインは、学長の Craig Janker 氏との間で行われました。また、この調印式には、留学に興味のある生徒と保護者も参加し、積極的な問い合わせがありました。

調停書にサインする副校長ら
プレゼントを手渡す副校長

 

 

 

 

 

 

 

オーストラリア 教育協定校調印式

教育協定校訪問

現地の新聞でも掲載2004年4月19日(日本時間)、名城政一郎副理事長が名城政次郎理事長メッセージを携えて、本学園を代表して渡豪し、21日から23日にかけてオーストラリアの5つの学校(私立3校、公立2校)と教育協定に調印しました。5つの学校のうち、4校はゴールド・コースト、あと1校はシドニー郊外にあります。
ゴールド・コーストにある2校の調印式にはツイード市のポルグラーセ市長が同席しました。シドニー郊外にあるバレンジョイ高校との教育協定調印式にはゲストとしてピッツワーター市のギルス市長、市議会議員(2人)、PTA代表が参席されたほか、イースター休暇中にもかかわらず5人の生徒会代表も参加しました。月桃紙で準備した日英両語の教育協定調印文書を手交し、今後、それぞれの学校・地域の特徴を活かした交流を推進することになりました。
現地新聞のTweedDailyNewsも教育協定の様子を掲載しました。

教育協定校の地域環境

海岸と青い空が広がるレイクサイド

教育協定校のうち4校は、オーストラリア東沿岸部のゴールド・コーストにあり、あと1校は、本学園とのテレビ会議をはじめ、研修旅行ではお世話になった学校で、ゴールド・コーストから南の方向に飛行機で1時間、シドニー空港から車でさらに1時間ほどの郊外にあります。
初日、二日目に調印したゴールド・コーストの4校の地域環境は、深い青空のもとに穏やかで清らかな流れをなす河と豊かな亜熱帯の緑に彩られ、ごみ・騒音のない清潔感と安全・安心感を強く印象づけられました。それぞれの学校から15分程度の距離には病院があり、近郊の警察は「土曜日・日曜日は休み」という案内者の説明には、正直、びっくりさせられました。
三日目の調印式のため、ゴールド・コーストから飛行機でシドニーへ移動しました。バレンジョイ高校はシドニー空港から約一時間、緑豊かな閑静な住宅地にあり、安定感さえ感じさせます。学校界隈には、ビーチやゴルフ場などのスポーツ・レクレーション施設もあります。
この時期、イースター休みのため生徒たちと会うことができず、直接には生徒たちの様子をご紹介できませんが、教育協定校での関係者メッセージとともに、学校概要をゴールド・コーストの4校、そしてシドニー郊外の1校の順にご紹介します。なお、ゴールド・コーストでは、Southern Cross University(「南十字星大学」)を訪問し、オーストラリアの大学事情を垣間見る機会になりました。

クイーンズランド州立ロビナ高校と教育協定締結

2009年5月18日、名城政一郎副校長を始め計4名がオーストラリア、クイーンズランド州にあるロビナ高校を訪問しました。滞在中は相互留学生交換プログラム(REP)協定書の締結の他、学校視察や職員会議への参加、日本語イマージョン学級に所属している生徒との市内視察など数多くのプログラムに参加。ロス・スミス校長を始め、様々な方々との交流を深めることができました。また、協定式典では沖縄や沖尚の紹介の他、三線を弾いての民謡合唱もあり、参加していた150人以上のゲストから大きな拍手をいただきました。
ロビナ高校はゴールドコーストからも程近いロビナ市に位置しており、生徒数は約1300人。緑に囲まれた広い敷地を持つ公立校です。国際教育(特に日本語や日本文化)に対して非常に高い意識を持っており、日本語で数学や科学等の授業を行う日本語イマージョン・コースを設置しています。スポーツも盛んであり、ゴルフ部からはプロ選手も輩出しています。

協定書を締結
沖縄漆器を贈呈

 

 

 

 

 

 

 

台湾 教育協定校調印式

教育協定締結式典

並んでサインをする校長たち

2004年6月21日午後1時半(台湾時間)より台湾高雄市教育局において、高雄市立三民高級家事商業学校と高雄市立高雄女子高級学校の2つの高校と教育協定を結んだ。 教育協定締結式典には、名城政一郎副校長他3名が沖縄より参加した。台湾側からは高雄市教育局局長、両校校長、PTA会長及び関係者、生徒など約100名が参加した。
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将来に向けて

式典の中で、名城副校長は、台湾と沖縄は地理的にも文化的にも近く、様々な交流がなされてきた。今回の教育協定で、若い世代の新しい交流の船出となることを望みますと、述べた。

台湾教育局の鄭局長は、「今までの3校の交流が実を結んで、今回の教育協定締結となったことを、とてもうれしく思います。これからの若い世代が、海外の生徒と手を結び、様々な協働学習を行っていくことは、大変たのもしいことです。お互いの教育協定校、交流校をつなぎ、さらに関係を発展していって下さい。」と述べた。

今回の協定ではPTAの協力関係も構築していくことが記されていることも特徴の一つ。ホームステイのホストをすることをきっかけにして、PTAの交流も広く行っていく予定。

また、相互の学校が独自に持つプロジェクトや交流に相互乗り入れを行い、より効果的な教育が行えるようにする予定。