米国夏期研修プログラム(SAP)体験談

この旅で学んだこと

仲本一代

この旅で私はいろいろなことを学びました。そのなかでも人との出会いが一番私にとって大きなものとなりました。日本にずっといて、毎日同じ生活の繰り返しで考え方が偏っていた私は、良い意味でのショックが大きかったです。日頃決して真面目ではないような人が、話してみると、考え方がとても深くて、人間性が驚くぐらい大きい人がいたり、忙しいのにも関わらず、良いアドバイスばかりくれる人がいたり、全く違う文化をもった人達を温かく迎えてくれ、自分の家族のように優しく接してくれる人がいたりしました。そんな人達の周りで、自分が日本にいる時に悩んでいた事やクヨクヨしていた事が本当にちっぽけな事のように思われました。
そして、この旅でこれからの目標ができました。それは自己主張をはっきりすることです。旅の途中で、いろいろな人に迷惑ばかりかけていました。その原因は自己主張するということが私にかけていたからです。だから、日本に帰ったらこの目標の達成に努力していきたいと思っています。また、今の乏しい英語の表現力を改善したいとも思っています。

サマーアドバンスメントプログラムに参加して

喜舎場貴之

私は、夏休み前のサマーアドバンスメントプログラムに参加して、どきどきと緊張が、いりまじって変な気分でした。
ホームステイ先の家族が迎えにきました。かなりの緊張で話せず、ずっとだまりこんだままでした。彼らはすごくやさしく質問をしてくれて、返事がわからなくても、選択肢を出してくれて、分かりやすかったです。その日は、映画を見に行ったりして、後から、バスケットもしました。バスケットを終えて、家に帰ったころには、最初の緊張はすべてなくなっていました。翌日農場に行き、牛の乳しぼりを体験しました。生まれたての子牛には、親牛のしぼりたての牛乳を哺乳瓶であげました。子牛の口に手を入れてみると、とても吸引力が強くて驚きました。
僕のホストファミリーは、だれのホストファミリーにもまけないぐらい、やさしかったし、とても感動しました。僕は別れたくなかったせいか、涙が止まらず本当に心から泣いていました。DanとKarenは僕をやさしく抱いてくれました。
最後に、僕はこのプログラムにはいってとても良かったと思っている。とても楽しくて、感動の連続だったホームステイは、僕の一番の思い出になるし、一生の思い出になると思う。このプログラムに勇気を出して参加してこのような良い思い出ができて、心から感謝している。