フィンランドの生徒を迎えての交流プログラム

2018.04.27

フィンランドの生徒を迎えての交流プログラム

副理事長先生の講話

 本校の教育協定校の1つ、ランティビティッカ総合中学が所在するフィンランド国ロバニエミ市の高校生16人が、引率教員・大学生計5人とともに本校を訪れました。

一行は、4日間の滞在中、本校生徒の家庭にホームステイ。学校生活、家庭生活を通して、本校の生徒・保護者との異文化体験や異文化交流の機会を楽しみました。フィンランドの学生たちの流ちょうな英語でのコミュニケーションに、受け入れや交流に参加した本校生徒たちも積極的にチャレンジ。放課後には、生徒同士や保護者と一緒になって、思い思いの場所に出かけ交流のひと時を楽しみました。フィンランドの学生たちも、本学園名城政一郎副理事長によるプレゼンテーションを通したグローバルシチズンシップの意義やグローバル化の意義に関する学び、本校生徒との交流の他に、沖縄空手や茶道などの文化体験授業を十分に堪能し、実り多い沖縄での滞在時間を過ごしました。

 フィンランドの学生たちの流ちょうな英語でのコミュニケーションに、受け入れや交流に参加した本校生徒たちも積極的にチャレンジ。放課後には、生徒同士や保護者と一緒になって、思い思いの場所に出かけ交流のひと時を楽しみました。

 フィンランドの学生たちも、本学園名城政一郎副理事長によるプレゼンテーションを通したグローバルシチズンシップの意義やグローバル化の意義に関する学び、本校生徒との交流の他に、沖縄空手や茶道などの文化体験授業を十分に堪能し、実り多い沖縄での滞在時間を過ごしました。

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