5月13日（月）14日（火）の両日、学校法人岡山瀬戸内学園・倉敷高等学校（本原康彦理事長・仁科康校長）の生徒、保護者、教職員を対象に、本学園名城政一郎副理事長の教育講演が行われました。今回の講演は、同校からお招きいただき、同校の生徒・保護者の進路学習、教職員研修の一環として実現したもの。
名城政一郎副理事長は、それぞれの対象グループごとにテーマを設定し、理論と実践に基づいた内容で講演を行いました。それぞれの講演会、研修会に参加した生徒、保護者、教職員は、講演に熱心に耳を傾け、盛んにメモをとり、活発な質疑が行われました。
本校の名城副理事長と、同校の本原理事長、守安大樹専務理事との、これまでの情報交換と交流により積み重ねてきた信頼関係を基に実現した今回の講演会。両校の信頼関係をますます深めるよい機会となりました。