沖尚高生の保護者が沖縄新華僑華人総会を通じてマスク1000枚を寄贈

2020.05.16

沖尚高生の保護者が沖縄新華僑華人総会を通じてマスク1000枚を寄贈

 2020年5月8日、本校生の保護者で沖縄新華僑華人総会会長の島袋雲茜(うんせん)さんが、同会を通じて入手したマスク1000枚を沖縄尚学に寄贈しました。

 島袋さんは「コロナウィルスは全世界の天敵なので、みんなで力を合わせて克服していくしかない。早くマスクを外して、みんなで会える日が来てほしい」と語りました。

 本校1年生の島袋紫媛(しえん)さんは「(コロナウィルスが蔓延する間は)みなさんに自粛をちゃんとしてほしい」と訴えました。 

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