本校保護者の石川さんが運営されている子ども食堂にマスクが必要とのことで、余っている布製マスクの寄付を呼びかけたところ、700枚余が集まりました。

　7月3日、集めていたアイアーン部の部長、幸喜さんが石川さんにお渡ししました。校内では、まだ寄付が来ており、第二段の寄付も予定しています。

　石川さんによると、地域には他の子ども食堂や児童施設もあり、皆で分けるので、マスクはいくらあっても困らないとのことでした。

　また、アイアーン部からマスクとは別に寄付金も渡されました