資格・実績
沖縄伝統空手道段位・級位
英検 令和2年度取得者数
高校
1級 10名
2級 502名
準1級 84名
準2級 261名
中学
1級 1名
2級 120名
準1級 11名
準2級 183名
ボランティア達成率 (令和元年度)
目標/生徒全員が年に2回以上ボランティアに参加
中学111% 高校167.5%
(年2回ボランティアに参加=100%)
主な取り組み例
カンボジア里親事業手紙翻訳
老人ホーム福祉施設ボランティア
障がい者施設にてボランティアなど
異文化体験 (令和元年度)
本校の生徒が海外へ(派遣)
11か国360名
アメリカ・オーストラリア・中国・フィンランド・スイス・カナダ・イギリス など
留学生・教育関係者等、世界各国からの来校者(受入)
8か国 371名
(うち留学生223名)
沖縄県外出身者 (令和2年4月現在)
沖縄県外や海外から入学し、在籍している生徒の数
93名
生徒の出身地
関東地方34名・中部地方4名・近畿地方16名・中国/四国地方1名・九州地方23名
海外15名(タイ・中国・台湾)
その他の実績
平成29年度日本一の生徒達
全国高校総体テニス女子ダブルス
3年連続優勝
我那覇 真子
前田 優歩
全国高校総合体育大会「はばたけ世界へ南東北総体2017」 女子ダブルス(優勝)
我那覇 真子 前田 優歩
全国高校総合体育大会「はばたけ世界へ南東北総体2017」に出場した本校女子硬式テニス部は、8月8日、福島県会津若松市で開催されたダブルス決勝戦において、我那覇真子(高3)・前田優歩(高2)組が、四日市商業(三重県)の吉岡・原田組との息詰まる接戦を制し、セットカウント2対1で勝利。見事、全国制覇の栄冠に輝きました。これで、本校女子テニス部の同競技優勝は3年連続。沖縄県のスポーツ史に大きな足跡を記す快挙となりました。
高等学校
- 全国高校総体テニス女子ダブルス 3年連続優勝
- 我那覇 真子 前田 優歩
- 世界城市杯三算全能競技会 高校生の部 世界一
- 森 淑史
- 全国珠算競技大会(クリスマスカップ2017・読上暗算競技)日本一
- 森 淑史
- 第24回英語読み上げ算競技 全国大会 高校・大学一般の部 1等
- 大久保 果林
女子テニス部
森 淑史
大久保 果林
平成28年度日本一の生徒達
高等学校
- 全国高校総体テニス競技女子ダブルス 優勝
- 下地奈緒 我那覇真子
- 全日本珠算選手権大会 (読上暗算競技)優勝 高校生の優勝は全国初!!
- 森 淑史
- 全日本珠算選手権大会 (都道府県対抗競技)優勝
- 知念 優里奈
- 全日本通信珠算競技大会 (個人総合競技 高等学校の部)第1位
- 知念 優里奈
- 全国珠算選手権大会 (クリスマスカップ2016・読上暗算競技) 日本一
- 森 淑史
女子テニス部
知念 優里奈
森 淑史
中学校
- 全国珠算選手権大会(中学生の部、団体総合競技)日本一
- 幸地 えりな
幸地 えりな
平成27年度日本一の生徒達
英語スピーチ全国大会
中高ダブル優勝
東恩納 盛南
英 ひなこ
全国高等学校英語スピーチコンテスト 外務大臣賞(優勝)
東恩納 盛南
高円宮杯全日本中学校英語弁論大会 優勝
英 ひなこ
主催者によると、同一学年度で一つの学校法人から中高同時に優勝者を出すのは全国初。
―つの高校から2人目の全国優勝が出るのも初とのこと(1人目は平成21年に仲本理乃さん〈当時高1〉が優勝)。
高等学校
- 全国高等学校英語スピーチコンテスト 外務大臣賞(優勝)
- 東恩納 盛南
- 全国高校総体テニス競技女子ダブルス 優勝
- リュー理紗マリー 西里 夏子
- 国民体育大会テニス少年女子 優勝
- リュー理紗マリー 下地奈奈
東恩納 盛南
女子テニス部
中学校
- 高円宮杯全日本中学校英語弁論大会 優勝
- 英 ひなこ
- 全日本珠算選手権大会(都道府県対抗競技) 優勝
- 知念 優里奈
- 全日本通信珠算競技大会(総合競技、中学校の部)優勝
- 知念 優里奈
- 毎日パソコン入力コンクール(フラッシュ暗算競技の部) 文部科学大臣賞
- 渡慶次 なな
- そろばんクリスマスカップ2015(中学生の部、読上暗算競技)日本一
- 森 淑史
- 全国中学生なぎなた大会(個人の部、男子) 優勝
- 上村 玄
英 ひなこ
知念 優里奈
渡慶次 なな
森 淑史
上村 玄