海外17名
台湾・タイ・アメリカ・ルクセンブルク
長期・短期の留学生は8か国223名(受入)
僕は大阪から入学しました。なぜ沖縄尚学に入学したかというと、小さい頃から空手をやっていて、沖縄尚学には空手の授業があると聞き、勉強と空手を両立できると考えました。今後は、文武両道を目指し、黒帯を取れるように頑張ります。
沖縄尚学は勉強だけでなく、ボランティア活動や異文化交流などに力を入れており、特に沖縄伝統空手を学べることに魅力を感じ、入学しました。将来、世界で活躍できる人になるために英語やコミュニケーションの能力をしっかり高められるように頑張ります。
国公立大学166(142)名
私立大学338(294)名
海外大学78(78)名
医歯薬獣医学科72(35)名
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中学では、尚学パイオニアコース、チャレンジコースの2コースがあり、その中でも英語上級クラスを設置しています。中学の頃から志望大学に向けてのコース制で生徒にあった教育を行なっています。高校になると基本の5コースから始まり、2年生からは理系、文系など生徒の志望大学別で生徒にあったコースへ進んでいきます。
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本校では、すべての生徒が異文化交流プログラムに参加します。クラスや学年単位での受け入れ交流プログラムや公費プログラムを活用し、毎年多くの生徒が海外研修に参加したり、国内での語学プログラムに参加したりと、積極的な取り組みが行われています。
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離島や本土からの生徒をはじめ、本島北部といった県内の遠隔地からの生徒も広く受け入れています。学校側と協力して生活指導にあたり、規律正しい寮生活を実践しています。尚学グローバル寮、尚学舎、野球部寮、柔道部寮の4舎があります。
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沖縄尚学ではグローバル教養人の資質作り=「文化力」の習得のため沖縄空手を必修化しています。高校卒業までの段位(黒帯)取得が目標です。
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すべての生徒が年2回以上の社会貢献に参加します。クラス、学年、コース単位でボランティア活動を計画します。また、部活動や個人単位でも積極的にボランティア活動に参加する生徒が大勢います。
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大学に現役合格するための学力・英語コミュニケーション力を養成し、異文化交流、沖縄伝統空手、ボランティア活動をすべての生徒が体験!
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