去る11月18日（土）に岐阜の朝日大学で開催された「第39回高等学校英語弁論大会」で国際コース1年9組のタマン・スハナさんが最優秀賞（1位）を受賞しました。

同大会には、全国53校から111名の応募があり、その中から原稿審査で選ばれた26名が最終審査で舞台の上に立ち英語のスピーチを行いました。出場者の英語のレベルが高く内容も素晴らしいものばかりでした。スハナさんは“Erase Prejudice”という演題で、偏見をなくすために私たちがやるべきことについて、自身の体験を基にスピーチをしました。スハナさんの今後の活躍が楽しみです。