重点目標
- 習得目標を明確にしたわかりやすい授業で、
「できなかったことができるようになる」授業を積み重ねます。 - 定期考査の間隔を短くすることから、
小さな試験範囲で集中学習に取り組めるようにします。 - 「全員を伸ばす」を使命とする教師集団です。
- 互いの「学びあい、教えあいで全員が伸びる」協同学習の導入。
- 国際化教育、英検重視の授業。
- 空手授業を導入、人間力養成・たくましい国際人の育成。
- 感謝と奉仕の心の育成。
実施方法
- 本学園は、文武両道のたくましい進学校の実現に向け、重点目標を明確化、「学校年間教育計画の策定」「教育活動の実践」「教育活動の評価」「教育結果に基づく改善・更新」といった、マネジメントサイクルにより、学校運営の改善や教育活動の充実を推進実施する。
- 学校自己評価については、教員、生徒および保護者によって評価し、その結果を踏まえて学校関係者評価を行う。
- 学校評価を行うために、学園内に評価運営委員会を設置し、学校自己評価の運営を行う。
- 学校自己評価の結果公表については、本学園ウェブサイトに掲載する。
- 本校には、最難関コース、理系コース、文系コース、体育コース、国際文化科学コース等に分割され、上級学校への現役合格進学をめざしている。よって学校自己評価は、各コース別に実施し、その結果をコース毎に分析・評価し、全体的な学校評価につなげて行きたい。
- 本学園は、中学・高校一貫校でもあるので、その関係からも評価を行うものとする。