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沖縄尚学創設者 名城政次郎

創設者 名城政次郎は2025年7月15日、
94歳でその生涯を閉じました。

沖縄の名誉のために、そして沖縄の子どもたちに
人間力を備えたプライドを育むためにー。

創設以来、一貫して確固たる教育理念を掲げ、
学力向上を通した人間教育に情熱を注ぎ続けました。

沖縄尚学高等学校第1期生募集時(1982年)のあいさつ

沖縄尚学院高等学校※1が一般県民の信頼を得ることができ、地域社会でほんとうに必要とされるたくましい進学高校になるよう全力を尽くす決意です。地元の琉球大学へ一人でも多く入学させるよう努めることはもちろんですが、本土の最難関校といわれる大学(旧帝大やその他、一橋大学、東京工大や一流私立大学など)にも県内から入学させ、これらの大学への流れを作り出さねばならないと痛感しています。

県外の中学校や高等学校への入学者がかなりいます。これら県外の中学校や高等学校で学ぶ県出身の生徒の中にはかなりの成果をあげる者もいると思いますが中には環境になじめず、また、学力の面で追いつくことができず落伍する者もいるようです。また、学力は伸びるけれども人間的なあたたかみといったものを犠牲にしている場合もあるのではないでしょうか。中学校、高等学校に通う年頃はやはり自分の郷里沖縄県内で家庭や、地域社会とのあたたかいつながりを持ちながら、暖かみ、厳しさ、知性を身につける努力をすべきだと私は考えます。

沖縄尚学院高等学校は高い目標を持ち本土と学力の面で堂々と競う気概のある生徒が多数入学するよう希望しております。ごく少数のエリートを作りだすためだけの学校ではありません。できるだけ多くの入学希望者に門戸を開放し学力の面で最優秀クラスから中位のクラスまで学力別にクラスを編成し※2「入学してほんとうによかった。学力の面でも人間的な面でも非常に伸びた」と言ってもらえるような高校、県民の、県民による、県民のための高校、地元沖縄県に対しての自尊心を持ち続け、自主性を失わない頼もしい高校を目指します。

沖縄県の代表的予備校尚学院の31年の歩みの中から得た教訓や経験を高校教育の現場にも生かせるものは充分に生かしていく所存です。みなさまの絶大なる御支援、ご鞭撻をお願い申し上げます。

沖縄尚学創設当初の名城政次郎

  • ※1:1983年に「沖縄尚学高等学校」として開校しましたが、第1期生の募集時は「沖縄尚学院高等学校」と称していました。
  • ※2:現在は学力別クラス編成を行っていません。2001年よりコース制を導入しています。

名城政次郎の軌跡と功績 The Achievements of Nashiro Masajirou

  • 1951 那覇市内の城岳小学校の校舎を借用し、父・政雄氏とともに「那覇尚学塾」を創立
  • 1952 「名城翻訳事務所」開設
  • 1954 旧越来村(現沖縄市)役所議事堂にて「胡差英語塾」を開設
    「胡差英語塾」を「コザ尚学院」に改称
  • 1958 「那覇尚学塾」「コザ尚学院」琉球政府文教局認可
  • 1962 学院長に就任
  • 1965 「那覇尚学塾」を「那覇尚学院」に改称。現在地に新校舎建設
  • 1980 「コザ尚学院」新校舎完成
  • 1983 「沖縄尚学高等学校」開校
  • 1986 「沖縄尚学高等学校附属中学校」開校、中高校長に就任
  • 1989 国税庁長官表彰
  • 1991 「学校法人尚学学園」設立、理事長に就任
  • 1992 大蔵大臣表彰
  • 1993 「尚学院小中学部JPS」開塾
  • 2001 勲五等瑞宝章受勲
    琉球新報賞(私学振興功労)受賞
  • 2004 沖縄県功労賞(教育部門)受賞
    「専修学校尚学院国際ビジネスアカデミー・SIBA」開校
  • 2010 文部科学大臣表彰
  • 2011 私塾界民間教育最高功労賞受賞
    沖縄タイムス賞(文化賞)受賞
  • 2012 那覇市政功労者表彰
  • 2019 「学校法人尚学院」設立、理事長に就任
    台湾・嘉義市より名誉市民表彰

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